かぶき亭七か条
一、 己の個性を主張する
二、 調和を図る
三、 常に進化し続ける
四、 唯一無二の存在である
五、 不屈の精神を持つ
六、 笑顔を作る仕事をする
七、 利他を追及し、私利とする
己の個性を主張する
かぶき亭は個性を主張します。
それは、自分を信じ自分を確立する為。
目標に近づく為には主張する事が重要だと考えています。
誰もがやっていないことを探し形にする事。
調和を図る
料理も社会生活もバランスが大事。
個性ある食材を活かすには、それぞれを「主役であり脇役である存在」にしなければならない。
何かひとつが突出した個性ではなく、それぞれが支えあって成り立つバランスの中の個性を目指す。
常に進化し続ける
味も人間の心も完成はない。
基本軸はずらさずに、より良きものを取り入れ、常に成長し続ける。
凝り固まった頭では人の考えを受け入れられないという事。
唯一無二の存在である
オリジナルの追求。
同じ材料を使っても、作り手によって出来る商品は異なる。
そこには、それぞれの想いが込められており、「こころ」が入っている。
我々が目指すのは、「優しさ」を込めた一杯。
そんな、唯一無二の一杯を提供し続けたいと思う。
不屈の精神を持つ
自ら道を創るという行為は、困難の連続である。
困難に打ち勝つには常に気持ちを強く保たなければならない。
一人涙を流す日も、悔しさでやけ酒を飲んだ日も、翌日目を覚ませば挑戦が続く。
転ぶことが恥ではない。
その後、立ち上がれないことが恥なのだ。
勝つまで挑戦を続けるには尋常ならざる精神力を要する。
自分を信じ前進し続けることが重要。
笑顔を作る仕事をする
自分たちが信じる味をご提供させていただき、お客様に「おいしい」と笑顔になってもらえる。
その笑顔が我々のご馳走となり、我々も笑顔になれる。
「笑顔の循環」が我々の仕事であると考えています。
辛いことがあっても誰かの笑顔に救われ、温かい気持ちが循環していけば世の中全体が笑顔に包まれる。
一杯のらーめんで出来ることの可能性を広げていきます。
利他を追及し、私利とする
人の喜びを自分の喜びとする。
そんな生き方を目指しています。
平成二十年十二月十六日 記
麺屋かぶき亭 オーナー 大久保直洋


